無垢フローリング専門店「丸嘉(マルヨシ)」で、床材を選びました♪ 京都市伏見区


「まずフローリング材(床材)を決定して、それが引き立つように全体のテイストを決めていきましょう!」

今回私たちが建築を依頼した「D-works 株式会社」代表・Dさんのコンセプトです。

フローリング材から決める、という発想。
非常に素敵で面白いですよね。
床材に並々ならぬ興味を持っていた妻は、願ったりかなったりでテンション⤴⤴
(もちろん床材の前に、間取り、設備、予算などについては話を詰め、すでに大枠は決定しています)

実際にフローリング材を見せて頂くため、Dさんと一緒に、
京都市伏見区の無垢フローリング専門店「株式会社 丸嘉(マルヨシ)」
に伺いました。
名神・京都南インターからすぐの所です。
私達は滋賀から、行きは下道、帰りは高速を使いましたが、平日でも山科、伏見の道は混みますので(^-^;
高速をお勧めします。

さて丸嘉さんでは、とても丁寧な女性スタッフさんに案内して頂きました。
通された部屋には、四方の壁いっぱいに様々なフローリング材がずらり。
(上の写真。上段・右から二つ目が「オールドヒッコリー」です)

無数の床材の中から、どれでも好きなものを選びます。
これは楽しい、でも迷う(@_@

木の種類や加工によって、杢目(もくめ。木の模様)、色合い、床材の幅、固さなどが違います。
どの床材も素敵で、どれを選んでも間違いなく、素敵な家になりそうです。

でもやっぱり、「オールドヒッコリーが良いですね!」と妻。
ということで、正式にオールドヒッコリーの床材が、私たちの家に採用される運びとなりました。

 

オールドヒッコリーとはなんぞや?
こちらの丸嘉さんのHPに詳しく書かれています。

写真で見てもカッコ良いですが、実物の風格はすごいですよ…!

「オールドヒッコリーフローリング(クラシックライン)」は、カナダ産の広葉樹ヒッコリーに、アンティーク仕上げを施したものです。
ワイヤーブラシで杢目が研ぎ出され、心地良い凸凹感があります。
寝そべって顔をすりすりしたくなりますね(#^.^#)

また、渋いヴィンテージ塗装が施されていて、年輪や模様、陰影が個性豊かで、なんともカッコ良くて最高です。
表面はツヤ消しのウレタン塗装が施されていて、水などを弾くため、メンテナンスも簡単だそうです。

ヒッコリーは固い素材で、傷みにくいのも特徴です。
丸嘉さんの「オールドヒッコリー」は、3層構造になっていて、中芯は柔らかい針葉樹ダグラスファーが入り、歩いた時の心地良い「しなり」が出るそうです。

更に、オールドヒッコリーは「乱尺」といって、板一枚ずつの長さが不揃いになっています。
長さが不揃いの板を、色合いや杢目のバランスを調整しながら張り合わせていくことで、天然木の味わいが際立ちます。
実際に目にすると、「乱尺張り」は本当にカッコ良くて、これも妻が気に入ったポイントです。
また、オールドヒッコリーは板の「幅」が広く、178㎜もあります。
幅が広い、というのもカッコ良さのポイントです。

いやもう、素晴らしいですね。
素晴らしい家になる予感しかしないです(笑)

実はヒッコリーは入手困難な木材で、丸嘉さんでも今の在庫がなくなると、入荷が見込めないそうです。
私たちはギリギリ間に合ってラッキーでしたが…。
ちなみに、ヒッコリーともう一つ、私たちが検討していた床材「アルダー」。
こちらも素敵な床材ですが、品切れになってしまったとのことでした。

 

さて、オールドヒッコリーは主にリビング・ダイニングに使用する予定ですが、それとは別に、洗面所周りと2階廊下に使用する床材。
こちらも妻の希望で、「南フランス産 ボルドー松フローリング(オーク色・ちょうな加工仕上げ)」に決めました。


上の写真・右から二つ目です。

この「ちょうな加工」とは、写真の通り凸凹にする加工です。
ちょっと「和(わ)」っぽいテイストになるのと、触り心地、歩き心地がとても良い!
脱衣所や廊下に最適ですね。
可能なら、和室のワンポイントに入れたりするのも素敵です。

ということで、家の要(かなめ)=フローリング材を決定したので、次はそれにマッチするキッチンなどを決めていきます。
次の打ち合わせも楽しみです!
それでは、お読みくださり、ありがとうございました。

 
【おまけの参考知識】

木目(もくめ)=年輪
杢目(もくめ)=木の模様

広葉樹=固い
針葉樹=柔らかい

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